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今注目のWOMEN IN MOTORSPORT

WOMEN IN MOTORSPORT COMMISIONという組織が2009年からFIAで立ち上がっていますが(FIA WIMC)、ようやく日本でも8月からJAF WIMとして活動が始まりました。

fia-wim-logo.jpg

肝心のWIMCとは何かですが、モータースポーツが、本来、男女に平等に開かれたものであることを世界に知ってもらい、より多くの女性のモータースポーツへの参加を促すことをテーマにしているプロジェクトです。
ミッションとしては、モータースポーツのあらゆる分野での女性参加の促進や、そのための施策を設定するなどが挙げられています。

WIMCは今年から本格的な活動を始めたそうで、世界各国の女性代表委員を任命して、各国のASN(日本ではJAF)にプロジェクトの推進を勧めているそうです。
そのアジア地域代表委員には、先日の富士WECでも世界選手権レースで女性初の表彰台を獲得された、井原慶子氏が選ばれています。
WIMCの活動はFIAのホームページに載っていまして、井原氏のWECでの活躍も紹介されていますね。
http://www.fia.com/women-motorsport


モータースポーツに限らず、女性の参加や関心を持ってもらうことは非常に重要なテーマです。
他のスポーツ(野球やサッカーなど)の力の入れ具合と比べても、特にモータースポーツでは遅れているように感じます。
そもそも日本では、女性だけでなく、若い男性のモータースポーツ参加者やファンも減っていますし、所謂「若者のクルマ離れ(あまりこの言葉は好きではないですが)」も言われて久しいので、その解決の大きな糸口になることが期待できます。

また、日本では反社会的に捉えられがちなモータースポーツが(本当はそんなこと無いのですが)、堂々と社会貢献にも繋がることを示せる活動にもなるのではないかと思います。
例えば、モータースポーツは、参加するにも、観戦するにも、ある程度のお金や時間が必要なため、それがハードルでもある反面、アグレッシブで社会的なポジションも高い方が多いです。
そのような方達が女性のモータースポーツへの参加に理解を持てば、セクハラのような性差別を減らすことや、雇用面での女性の活用にもより積極的になるかもしれません。

せっかく世界の自動車クラブのトップであるFIAから、このような素晴らしい活動をやろうという声が降りてきていますので、世界から見れば本当に末端である日本の私たちのレースでも、何らかの活動を進めていきたいですね。
ですので、女性の方が参加しやすいように少しくらいの優遇をしても、男性の方はご理解ください(笑)
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