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モータースポーツはやっぱりスポーツ

昨日は、茨城県のイタコモータースポーツパークで、今年最初の「たっぷり楽しむレンタルカートDay」を開催しました。
名前の通り、レンタルカートを1日使って、モータースポーツの世界を体験していただく企画として、年に3回程度のペースで行っています。
主な内容としては、経験者別で走行組を分け、午前中は10分単位での練習走行、お昼にスプリントレース体験、午後に耐久レース体験をしていただいています。

kartday20140525.jpg

初めてこのイベントでレーシングカートに乗る方は、走行前に10分間の走行スケジュールを見て、「短いな」と思われる方が少なくありません。
このようなイベントに参加する方の多くは、運転がお好きな方多いでしょうから、マイカーで何時間もかけた長距離ドライブも苦にならないような方でしょう。
しかし、実際にレーシングカートに乗ってもらい、走行後に感想を聞くと、「10分間でも結構疲れる」というような返事をよくもらいいます。
皆さんが普段乗られている乗用車は、長距離ドライブでも快適に過ごせるよう、シートやボディ、タイヤ、足回りなどの部品がよく考えられて作られています。
しかし、レーシングカートは速く走るため以外の快適装備は一切ありません。
また、クルマを飛ばすことが好きな方でも、公道でアクセルをずっと全開に踏み続けるような限界走行を体験している方はいないはずですので、同じ運転操作に見えても緊張感が全く違います。
細かいことを挙げればほかにも違いはたくさんありますが、とにかく、日常のドライブとモータースポーツは似て非なるもので、他のスポーツと同じく、本気でやれば肉体的にも精神的にもタフさが求められます。

来月はニュル24時やルマン24時のような世界的な耐久レースイベントが開催されますが、レーシングカートの僅か10分間でも走行を体験した方は、その何倍もの時間を、より高い緊張感の中で走行し続けるプロレーサーが如何に凄い存在かを理解できるのではないかなと思います。

モータースポーツはクルマを競技に使用しますが、一般の乗用車がなまじ快適性に優れているので、なかなかスポーツの部分を理解されていないように思います。
かと言って、皆さんにツーリングカーやフォーミュラカーでレーシング走行をさせる訳にもいきませんので、是非、多くの方にレンタルからでもレーシングカートを体験していいただき、モータースポーツがスポーツであることを理解していただければと思います。
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