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スピード行事はクロモリロールケージもOKか

JAF公認競技では「ロールケージはスチール材に限る」というのが常識です。
ですが、その「スチール(鋼)」の定義が、レースとスピード行事(サーキットトライアルやジムカーナ)では規則のニュアンスが微妙に異なっているということをご存知でしょうか。

レースでいう「スチール」とは、「純炭素鋼」と定義されています。
化学的な説明は省きますが、スチールは炭素含有量が少ない鉄の総称です。
それに鉄の5元素以外が含まれないものが純炭素鋼となります。

スピード行事の「スチール」はと言いますと、特に細かい定義はないため、炭素鋼全般(スチール系)が含まれると解釈されます。
スチールに5元素以外の元素を加えたものが合金鋼です。
クロモリはその合金鋼の一種で、クロムとモリブデンを加えた炭素鋼です。
よって解釈としては、クロモリ製ロールケージがスピード行事ではOKとなります。
この解釈につきましては、JAFモータースポーツ部にも確認しています。

ただし、スチール系の全てをOKとするには安全面が心配されますので、オーガナイザーによってはスピード行事でも「純炭素鋼」に限るというのも一理あります。
B-Sportsでの判断としては、純炭素鋼と同等の強度であることが証明できれば、基本的にクロモリ製の使用を認めています(もちろんレースでは不可です)。

なお、アルミ製については、そもそも元素も異なりますし、強度もスチールに劣りますので、JAF公認競技会では使用できませんのでご注意ください。
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