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HANS義務化のカウントダウン

10月号のJAFスポーツで公示されますが、来年(2014年)の国内競技車両規則が制定されました。
様々な条文が改正されますが、参加型カテゴリーなどの直接関連する部分を紹介したいと思います。

まずは「レース競技に参加するドライバーの装備品に関する付則」において、ついにHANS(頭部および頸部の保護装置)が期日を設けて義務化されることが明記されました。
排気量2,000CC未満の自動車登録番号票付車両を除くレース競技において、2015年1月1日から着用が義務付けられます。
そして2017年1月1日からは全てのレース競技において義務付けられることになりました。

私どもが開催している「ロードスター・パーティレースⅡ」は2016年まで除外対象になりますが、すでにNC1/NC2シリーズクラスでは今年から義務化をしており、期限内には全てのクラスで義務化をしても問題はないと考えています。
また、つい先日開催しました「メディア対抗ロードスター4時間耐久レース」はN1車両ですので2015年から義務化されますね。
スーパーFJや各種ツーリングカーレースも同様ですので、ヘルメットやシートをそろそろ買い替えようと考えている方は、HANS対応のものを検討したほうが良いでしょう。

フルハーネス(4点式以上のシートベルト)の規定も改正され、2015年1月1日以降に公認または登録されたレース車両については“5点以上”を装備することが義務付けられることになりました。
ただ、サブマリン現象を防止し、HANSを有効に機能させる上でも、5点式以上のフルハーネスは常識となりつつありますので、義務化されるかに関わらず、本格的に競技を行われる方は5点式以上を用意されることをお勧めします。

次にジムカーナやサーキットトライアルが関係するスピード車両規定の改正ですが、今年からレース車両では認められているケーブルフープ式のけん引用穴あきブラケット(所謂、牽引ベルト)が、来年からスピード車両でも認められることになりました。
私どもとしても、ずっと使用許可を要望していましたので、改正されて良かったです。
ただし、ダートトライアル競技では引き続き金属製のみ認められますので、その点はご注意ください。

ピックアップして紹介しましたが、出場されているカテゴリーによっては他にも大事な改正もありますので、参加者の皆様はJAFスポーツをチェックしてください。
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