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オフシーズンは読書でも

東京は月曜日の雪がまだ残り、交通量も普段より少ない状況ですね。
雪はもとより、オフシーズンですので、サーキットに練習に行くのも億劫になる方も少なくないのではないでしょうか。
どんなスポーツもそうですが、オフシーズンの過ごし方がオンシーズンの結果に大きく影響します。
「そうは言ってもサーキットに行くのは・・」と思いの方には、その時間を読書に振り替え、正しい知識を得るのも良いのではないでしょうか。

プロドライバーやジャーナリストなど数多くの方がドライビング本を出されていますが、今回は3冊の本を紹介したいと思います。

hispeeddriving.jpg
まずはPF先生ことポール・フレール氏の「新ハイスピード・ドライビング」です。
ドライビング本ではバイブル的存在ですので、このブログをご覧の方であれば読んだことのある方も多いことでしょう。
初版は1963年ながら、基本に忠実な内容ですので、今読み返しても十分に役立つ内容です。
この本を読んでいないとしても、サーキットを走っている方で、ここに書かれた内容を知らないで走っているとしたら勿体ないことです。

hashirumagarutomaru.jpg
そして同じくPF先生の「はしる まがる とまる」も紹介します。
「新ハイスピード・ドライビング」はレーシング走行を中心に書いているため、これからモータースポーツを始めようという方には少し内容が難しいところもあります。
そんな方のために、「新ハイスピード・ドライビング」のエッセンスを誰にでも分かりやすく説明しているのが同書となります。
こちらはモータースポーツをやらない一般のドライバーの方にも大変おすすめです。
知っていると知らないとでは運転の楽しさも違ってくるでしょうし、安全運転にも繋がるはずです。

drivingontheedge.jpg
そして最後に紹介するのは、ここ最近は奥様の活躍でも話題になっています、ミハエル・クルム氏の「『超』運転術」です。
日本ではスーパーGTでお馴染みですが、一昨年のFIA GT1世界選手権ではチャンピオンも獲得している世界的なトップドライバーです。
内容もさすが現役レーサーが書かれているだけあり、現在のマシン技術を踏まえ、実践的な内容が多く書かれています。
すでに「新ハイスピード・ドライビング」を読まれ、モータースポーツに取り組まれている方にも、新たなヒントが見つかるかもしれません。

ドライビングについて良く知っているようで案外、正しく実践できず、いくら走ってもスキルアップが果たせない方も少なくないと思います。
自分に才能がないと悩んだり、ドライビングではなく車のせいにする方もまま見受けられますが、今一度、必要な知識を得て、自分のスキルや練習方法を見直すのもオフシーズンを有意義に過ごす方法だと思います。

それと大事なことですが、ミハエル・クルム氏の「『超』運転術」のあとがきにも書かれていますが、知識を身につけるには多くの時間と反復練習が必要です。
これらの本を読んだからといって、それだけで運転が上手くなる訳はありません。
「モータースポーツ」もれっきとした「スポーツ」ですので、上達するためには練習あるのみです。
オフシーズンでテンションが下がっている方も、少しサーキットを走りたくなりましたか?(笑)
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