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2014年からサーキットトライアルもJAF選手権に

JAFスポーツ10月号の公示で来年度以降の諸規則が改正されますが、その一環として「2014年日本サーキットトライアル選手権規定」が新たに制定されることになりました。

このブログをご覧になられている方あれば、「サーキットトライアル」自体を知らいない方はまずいないと思いますので、その競技内容の説明は割愛します。
「サーキットトライアル」は1997年に制定された比較的歴史の浅い競技のため、競技自体の開催規則はありましたが、選手権規定は制定されていませんでした。
よって、これまではレースやラリー、ジムカーナのように全日本選手権や地方選手権のタイトルが懸かった大会を開催することができませんでした。
それが今回の選手権規定の制定により、2014年から地方選手権が開催できるようになります。
クラス区分はB部門(最大3クラス)、AE部門とあるだけで、ラリーやジムカーナの選手権規定と比べてアバウトですが、これは今後の議論で洗練されていくのでしょう。

まだ2012年なのに2014年と少し先の話で、しかも全日本選手権はなく、地方選手権のみであるのは、世の中の流れからは少しスピード感に欠けると受け取られるかもしれませんが、長年、サーキットトライアルの選手権化を要望していいた側としては、大きな前進だと前向きに受け取っています。
私どももマツダファン・サーキットトライアル筑波サーキットトライアルの開催をしておりますが、この改正を契機に、国内Bライセンスから参加できるサーキットトライアル競技が多くの方に認知され、モータースポーツ全体の普及が進むことを期待しています。

mfct_fukushima_2012.jpg
※写真はマツダファン・サーキットトライアル

なお、今回の改正では見送られましたが、ナンバー付きレースの選手権規定もいずれ制定されればと思います。う。
ご存知無い方も少なくないですが、現在の日本レース選手権規定ではナンバー付き車両のクラスが設定されていません(競技専用車でないと選手権にならない)。
前のブログでも話題にしましたが、ツーリングカーレースでは残念ながら選手権が消滅することになりましたが、アマチュアレースの主体はナンバー付きに移行していますので、いずれはナンバー付きでも選手権レースが開催できるようになるのが自然の流れです。
多くの関係者が国内のモータースポーツの現状に危機感を抱いていますので、今後より良い答えが出ることでしょう。

※追記
あくまで「サーキットトライアル競技」が選手権として開催できるようになるとの紹介ですので、マツダファン・サーキットトライアルが選手権になるという話ではありません。
選手権は基本的に駆動方式・排気量・改造範囲でクラス分けをしますので、始めからメーカーを限定したり、ワンメイクとするクラスが選手権になることは基本的にないです(ただし結果的にワンメイクになることは良くあります)。
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