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富士登山に行ってきました!

ブレインズ富士登山記 (長編ドキュメンタリー、というかダラダラ記)

8月8日昼12時、ブレインズ富士登山隊は、昨年果たせなかった登頂を目指し、表富士宮口二合目に集合しました。

<登場人物>
登山マスターS氏……20年ほど前に、富士宮口、吉田口、御殿場口という3つの登山道をすべて登ったという、今回唯一の富士経験者。頼りにしてます。

登山マスターM氏……学生時代、登山部に所属していたという本格派。山用のコンロだとか鍋だとか、ココア、コーヒー、ラーメンを持参。ありがたい。

ややメタボI氏……昨年ワインだのビールだの多量の酒をしょって登るもその重さ(荷物+体)にバテバテになって、辛そうだった。今年は少し痩せたらしい……。初心者。

事務局M……ややメタボI氏にだけ特に優しさを見せ、昨年は途中からI氏の荷物一式を肩代わりしてしょい、これも辛そうだった。今年はそれは避けたいところだが。風邪気味。初心者。

事務局S……登山部長。今回気管支喘息が出て非常に苦しむ。喘息だと言ったら連れて行ってもらえないと思い(部長だけど)、軽い風邪だと嘘をついて参加。初心者。

これから、一泊二日の富士登山が始まります。
ほんと、もういい!ってくらい富士山は満喫できましたよ。

今回は「プリンスルート」を辿る予定でした。昨年、日本国のプリンスが初めて富士に登り、その時の道をプリンスルートと呼ぶらしい。富士宮口から入り、途中御殿場道に合流、八合目の山小屋に一泊して登頂、下山は御殿場道、というものです。このさい宿泊の山小屋もプリンスと同じところにしたかったのですが、事前の予約では満員、当日のキャンセル待ち状態でした。結局、当日のキャンセル確認電話でもダメで、予定変更、登りは富士宮ルート、下りは御殿場ルートで行くことに。事前に一応保険で富士宮ルートの九合目の山小屋を予約しておいたので、大丈夫です。

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まず、集合場所・二合目休憩所で、軽くご飯。お蕎麦とか牛丼とか。マスターM氏とややメタボI氏。

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その後、シーズン最盛期のマイカー規制がかかっているためシャトルバスで新五合目の登山口へ。記念撮影パチリ。もちろんみんな元気です。

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登山口は少し霧が出ていましたが、登り始めるとすぐに晴天に。爽やかな空です。

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登山道の所々にある「落石注意」の標識。英語、中国語、韓国語でも記されています。富士山は外国人登山者も多く実際たくさん見かけました。

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登山道は、一列に並んで登ります。混んでます。お天気はとっても良好。

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岩や地ベタに座って、ひと休み。雲がずいぶん低い所にあり、かなり登ったなと実感できます。どのシーンでも、空がとってもキレイでした。

動画もあります<雲海の様子>
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登山道はこんな砂利道です。場所によってはロープがあるので、捕まって登ることができます。事務局S。

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あ!結局ややメタボI氏(右)の荷物をしょうことになった事務局M(左)。I氏は今年もやはりバテバテに。非常に辛そう。ガンバッテ!

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途中、鳥居がありました。雲ははるか下にあり、なんだか不思議な光景。

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夕刻、雲海に影富士。結構感動しました。

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5時過ぎ、九合目山小屋の万年雪山荘に到着。こちらに宿泊します。

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山小屋内で撮った写真はあまりないですが…ケータイで撮った夕食のカレーライス。これを食べたら、もう寝ます。ハイシーズンのため、大層混んでいました。一つのお布団に二人で寝るくらい!
ややメタI氏とマスターM氏はイビキ、事務局Sは喘息の咳で、ガーガーゴホゴホとかなりうるさいチーム。事務局Mは風邪気味でぐったり。マスターS氏は静かに就寝。

夜中1時起床、朝食のお弁当をいただいて、1時半出発。
真っ暗な中、ヘッドランプを点けて、一列で登っていきます。それがすごい渋滞で! 皆ご来光を目指しての夜間登山のため、大混雑です。その上、ものすごく寒い! 渋滞で、少し進んでは停まり、進んでは停まり…の繰り返しで、体が温まらない。歯の根が合わないとは、このことです。ガチガチ震えながら頂上を目指しました。IMG_1798_convert_20090810223139.jpg
写真の奥は沼津港方面の夜景、手前の光の粒は登山者のヘッドランプの連なりです。
冷たい空気で、事務局Sの喘息が止まらない。辛い。

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1時間半程度の距離を、結局3時間ほどかかって、頂上へ! 登頂間近で、マスターS氏とはぐれてしまう。ケータイで連絡取ろうにも電波が不安定で、つながらず。でもマスターだから、大丈夫でしょう。
浅間大社奥宮にお参り、日の出を待ちます。

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5時頃、東の空が明るくなってきました。
雲が多い~。想像していたような、水平線から登ってくる立派な太陽じゃない~。まわりの人たちも「え?あれ?あれ?どこ?あそこ?」みたいな感じで……。
その後、マスターS氏と合流。しっかり最前列に陣取り、写真を撮っていた模様。

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夜明け後の雲は、幻想的でした。

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雲から出てきた太陽は、日輪(ていうのかな?)がかかっていました。

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マスターM氏が持参してくれたラーメン。携帯コンロで、コーヒー、ココア、うどんも作ってくれました。頂上で、キャンプ気分。ホント~にありがたかったです。

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その後火口を一周するお鉢めぐりへ。万年雪が見えます。
ちなみに空気が薄いので、頑張って歩くとすぐに息が切れて、頭がクラクラします(それがちょっと気持ち良かったり…)。深呼吸しながらゆっくりと。

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富士頂上でも最高地点が、この「富士山特別地域気象観測所」剣が峰です。滑りやすい砂礫の急斜面は登りにくく、最後の登りはなかなかキツかった。日本最高地点3775.6m。マスターS氏、マスターM氏、事務局Sは登頂。ややメタI氏、事務局Mは登らず、下で待つの図↓
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万年雪はこの真夏でも、身長の高さ以上に積っています。

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頂上からみる、河口湖方面。

山の天気は変わりやすい、を体感。晴れていたかと思えば、急に風がピューピュー吹き始め、雨が混じり、体感温度は3℃(テキトー)。
さぁ下山です。帰りは御殿場道。大砂走りが有名です。
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ザックザックと一歩を飛ぶように進み、結構楽しい。

こんな道がず~~~っと続き、だんだん飽きて、苦痛?になってきたころ、ゴール御殿場口新五合目に到着しました。ハァ~
山小屋で休憩して、またシャトルバスに乗り、元の駐車場へ戻る、と。
これにて終了です。

疲れましたが、終わってみれば、辛いのも楽しかったような気がしてきます。何しろお天気に恵まれましたしね。昨年の雨の登山を経験すると、晴れているだけで感謝!最高!なのです。
ちなみに昨年の様子はこちら

富士山て、やっぱり一生に一度は登ってみたい山です。日本の百名山の一つだし(当たり前?)。無事、登頂できて、本当に良かった良かった!
ブレインズ富士登山隊、これにて完結!!

ちなみに翌日の筋肉痛は、マスターS氏、M氏とて避けられなかった模様…いわんや初心者3人をや(翌々日まで…?)

<おしまい>
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